A列車で行こうDS
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これおもしろいんだわー。
かつてシムシティなんかは発売後すぐ買って楽しみました。
シムシティの良さは、自由だったこと、でもって芸術性が高かったこと。
この場合、芸術性ってのは、なんというかな、やらせる人によって個性が出るというのかな、そういうところ。
自分なんかは何度も何度もプレイしたから必然的に効率的なプレイスタイルとなっていくのですけど、初めてやる人は現実を背景に考えるから、様々な外的要因を考えて町を作るんだよね。
そういう、なんというか現実に即したプレイが出来るゲームってのはなかなか貴重だった。
A列車で行こう3、これも発売日に買った立体!3Dだよ3D。
隣町から資材と人を送ってもらいつつ、マンションをバリバリ造って、株の暴落からの高騰を狙っての投機でボロもうけ。
駅から自動で引かれる大通りにちょっと惹かれました。
他方A300だったか、一番効率の良い特急列車で走らせればいいと言う短絡さは納得がいかなかった。
パワーアップキットの名鉄電車バージョンを買い忘れたのが今でも心残り。
A4、俺のパソコンではパワーが足りなかった。
基本的にはDSの奴と同じなので、おかげで悩むことなくDSをプレイできた。(説明が重複するので省略)
モノレールに惹かれた。
ついでに後にプラレールのモノレールを見て衝撃を受けた。アレは買っておけば良かったと少しだけ後悔。
そしてDS。
画面が小さいという弱点だけは毎度厳しいと思うのだが、それ以外には文句の付けようがない恐るべきシミュレーター。
つづく