日本には不思議な鳥がいるコピペ

※永田町で話題を呼んでいる「謎の鳥」の一例
日本には謎の鳥がいる。正体はよく分からない。
中国から見れば「カモ」に見える。
米国から見れば「チキン」に見える。
欧州から見れば「アホウドリ」に見える。
日本の有権者には「サギ」だと思われている。
オザワから見れば「オウム」のような存在。
でも鳥自身は「ハト」だと言い張っている。
私はあの鳥は日本の「ガン」だと思う。

あまりにも有名な奴だが、欧州から見たら「アホウドリ」は納得いかん。アルバトロスだぜ?
無論「アホ」が問題なのだろうけど、コレに違和感を感じる。
欧州から見たら「ガチョウ」なんてどうだろう。
ガーガー吠えるだけで全然意味のない演説。環境がらみの演説はまさにそれだったし。
んで、日本の若者から見たら「アホウドリ」でいいんじゃないか。
ついでに本人がやってる政策は「ダチョウ」
あれだな、脅威が近づいたときに頭だけ茂みに隠すというアレだ。


そういえば元ネタにかなり近いのはこれ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9394714
元々は2chらしいけど詳しくない。

約束をすれば「鷽(ウソ)」になり
身体検査をすれば真っ黒な「カラス」のようで
釈明会見ではまるで「九官鳥」
実際は鵜飼の「鵜(ウ)」でしかなく

も追加されている。
最後まで動画を見るとなんかプロパガンダじみててがっかりするんだけどさ。