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- 出版社/メーカー: バンダイ(BANDAI)
- 発売日: 2005/11/12
- メディア: おもちゃ&ホビー
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一時期、バンダイのホームページで試験的に人工無能による20の扉が開催されていましたが、それが閉鎖されてコレが発売された感じ。
inet版はもう猿のようにやったものですが・・・
さてさて、発売されたコレを買ってきましたが、結構当てては来ます。初めてやった人はかなり驚く模様。
ただinetで楽しんだ人たちにはやっぱり不評だろうなぁ
・全部カタカナ表示
・当たる当たらないにかかわらず、コンピュータの見解が聞けないのが寂しい
例:「缶詰に関して、あなたは『それは堅いですか?』の質問に対して「ときどき」と答えたが私は「はい」と思う・・・とかね。
トカゲは25回目(20回でイモリが出ていたので「泳げますか」の質問で「いいえ」と答えたら直ででてたかも)
ペンはそれそのものは答えが出ず、万年筆20回目、フェルトペン25回目、
ハエジゴク→ハエトリソウ25回目
で当てられた。
ラピスラズリを想像していたが、ターコイズと翡翠としか答えが出てこなかった(カラフルですかを「はい」にすると出るかもしれない)
ガンダムはロボットの後25回目で出てきた。
ザクはなさげ。
ってところ。
当分の間遊べそうですが、INETのページ復活を期待している。
- 出版社/メーカー: タカラトミー(TAKARA TOMY)
- 発売日: 2005/11/03
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何点のスコアをとれるかで競えるなかなか熱いゲームだ。
- 出版社/メーカー: タカラトミー(TAKARA TOMY)
- 発売日: 2005/11/03
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途中で手番を保存できるという点がすばらしい。コレでよく将棋を指したものさ。
玉と王が2個ずつ付いているのはある意味衝撃的。
- 出版社/メーカー: タカラトミー(TAKARA TOMY)
- 発売日: 2005/11/03
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この手のシリーズの最たる物は小さなギン玉を使った様々なギミック。その中でメイロ脱出は定番とも行ってもいい代物。くるくる回してゴールへ行く、楽しいね。
- 出版社/メーカー: タカラトミー(TAKARA TOMY)
- 発売日: 2005/11/03
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コレは微妙。何やるかはわかるけどね。簡単過ぎかも。
- 出版社/メーカー: タカラトミー(TAKARA TOMY)
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ずらりと買ってきたけど、これマジで子供の頃様々な物を様々な友人が持っていたことを思いだす究極のなつかしアイテムだわ。
「どこどこの友達の所に行くとこれがあってあれがあって、あそこにもあれがある・・・」
当時室内ゲームなど主流ではなかったので友達の家に遊びに行った子供たちが暇になると、その友達が高速道路のサービスエリアか何かで買ってもらいすでに飽きているであろうほったらかしたおもちゃを、発掘して目を輝かして楽しむなんてのは基本でした。
ってゴルフが売っているのを確認しながら買い忘れるというミスorz