ハリーポッター百味ビーンズの味・バトルライン


写真を撮ることを考えてなかったのでなんとも情けない前線のまま写真を撮りかつ、アップしてしまったが、USJに行ったお土産で百味ビーンズの味をいただいたので、急きょバトルライン大会を開くことになった。


 まあ単純に、勝ったラインのビーンズは相手が食べる、ただそれだけのルールであるが、プレイヤーはあらかじめカラーリングから何味かをだいたい分かってバトルしているので、全体的な勝敗よりも、局地的に負けられないラインの熾烈な争いが目玉となる。


 酷似したカラーリングで天と地の差があるビーンズ、明らかに地雷のビーンズ、むしろ食べてもいいじゃんという色の関係で、かなり混沌とした、ここは負けそうだが、実はまずくはないビーンズの可能性がという一縷の望みをかけたりと、なかなかにカオスな様相になった。


 まあ話題として聞いた寿司ライン(駒として寿司を置いて勝った者が勝つルール)を覚えていたからネタ的にやってみましたが、なかなかに熱かったです。
 あ、僕はやってません。知り合い同士にやらせたという(ぉ、

バトルライン (Battle Line) カードゲーム