そうだ今期(2014年4月〜)のアニメの感想途中経過だ

 大体6話とか5話まで見たところ。
 今一番楽しみにしているのは結局ジョジョということになる。
 すなわちジョジョの奇妙な冒険-スターダストクルセイダース-。
 なんと未だにジョジョをまともに読んだことがないという奇人なのであるが、さすがに面白いと言わざるを得ない。
 アニメもうまい。

 ははは。2クールもやるというのが驚き。様々な点で底が浅くて突っ込み放題過ぎて見るのが苦痛。
 久々に見て後悔したアニメであったが、まあ一通り全部見ることにはする。評価が変わるといいね。

 おもしれーって思ってたところにパクリという大事件発生ですよ。
 ラブライバーに変身しようと思ったらこれですよ。
 ミシンのシーンもあれだが、一期第一話のところであまりにもそのままで噴き出した。
 いやでも3話なんかすごく良かったですよ。

 話も面白いのはともかく主題歌が頭から離れん。あかん。
 話も今後期待。これは来るで。えぐられる。

 それは違うよ!のダンガンロンパのアサシンバージョンにしか見れない。
 一話完結の各少女(たち)の物語って感じですな。

 予定ではこいつを一押しにするつもりだったのに、超絶鬱展開。登場当初から全く変わらない超絶悪役のアキラッキーなんか最初ウゼーって思ってたら、一周回ってドハマリしてるってどういうことですか。
 むしろたまの「バトぅしたい」の連打の方がマジでヤバい。
 今回主人公のるう子は相談相手皆無なうえに相棒が「バトぅー」の言語不具合の相棒という絶望感がやばい。これで販促アニメとして成功しているっぽいから驚くw
 目が離せないのは間違いない。

 実はアーシャのアトリエをやった時に思ったことですが、如何に俺の心が汚れているかを再確認させられて結構精神ダメージをくらっていたのだけど、エスカ&ロジーもそんなとにかく純粋な内容で、眩しくて俺の心が闇落ちしそうだった。
 っていうのはともかく、なんか深刻なバックグラウンド、なんとなくアーシャのアトリエの重要なネタばれをあっさり見せられた感がしたのも含め、これとあっけらかんとした登場人物軍団の、2つのシナリオラインの様なものがどう交差するのかが注目という感じ。

めちゃくちゃ好きです。こういう感じの作品好きです。
どういうところが好きかといわれると凄くでも難しい。安心して見ることができる感じなところかな。
内容も話の展開もいいと思うんだよなぁ。

  • ノーゲーム・ノーライフ

純粋に楽しめている。ただ3話ぐらいまで見てなかったすまん。
ラノベ系はなんか最近好みの展開のものがあるなあと感じつつもはずれもあるから油断ができない。

  • フラグが折られたら

前の脳内選択の様な奇妙キテレツな設定から意外と引き込まれるかと思いきや、今作はあんまり引きこまれていない。能力の使い方が甘く感じるというかなんというかもったいない。

  • ピンポン

6話でいきなりこれやっちゃうんだな。展開が速い。てかかなりいい作品だ。
知り合いの卓球少年を思い出した。

オープニングのクソ歌が癖になったら負けだと思ってる(負けた)。
まあ、おもしろい。

大いに笑わせてもらっている。で熱い。
その熱い展開に妙な感動を覚えたりするんですが、あれ?俺の感動ってなんだ。