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- 出版社/メーカー: スパイク・チュンソフト
- 発売日: 2013/12/05
- メディア: Video Game
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まあ既に俺の中では12月中旬には流行は終わっていますが、それでもたまーに立ちあげては立体起動装置でビュンビュン飛ぶのが楽しくて仕方ねえ感じ。ゲームは最初は妙に難しく感じるが結構簡単。
視点移動に難あり、ワールドモード5−4が難易度表示に合わない難しさで楽しい。
これ俺的勝手な想像で物事を書きますが、多分ゲームを作ることが決まった際上から下りてきたものの段階では非常におざなりなものだった可能性が感じられます。
最大の理由は各原作キャラクタモードのシナリオが結構同じものが含まれていることと、アニメからそのまま借りた映像や二つの映像つきオープニングをフルに収録していることなどで、キャラゲーとして原作好きの人が「ゲームはまあまあだけど」映像や声だけは楽しめるように作りました的なのがものすごく感じられること。
正確にはゲーム性が失われていても原作ファンからの失望を最大限避けるように保険を掛けられていたと言うべきであろうか。
そもそも製作期間なんか知らないけどなんか原作→アニメが売れてから作りはじめたんじゃねーか疑惑があるタイミングの発表だったために疑いたくもなったってのはある。
ところが、プログラマーあたりが進撃の巨人ファンだったとかそんな理由で結構気合入れて作りやがったか的な、スパイクソフトウェアが絡んでるのが重要と知り合いが言っていたが、非常にいいアクションのゲームに仕上げてきやがった。
ゲーム慣れしているものには多少不満があるかもしれんがごっこ遊びの範疇として考えても、そのボリュームを楽しんだ度合いから考えてもかなりいい感じになってるなあと。
ということで進撃ファンならやって見ることお勧め。
…最大の理由っていって二つ書いてあるけど許してね汗
年始に150円引きのサービスをやる告知があったにもかかわらず、ポケモンバンク騒動なども絡んだeショップ回線パンク事件(仮)によって吹っ飛んで少々お冠であるが、おかげで年末に買うに至り結構楽しめている。
何度もやってしまうの一言。
- ローリング・ウエスタン 最後の用心棒
アクション付きのTD(タワーディフェンス系)ゲームなのだけど、そもそもTD大好きだからねぇ。
アクションは苦手なれど、クソ難しいけどすげえ楽しい。
これ12月25・26日に値下げしたソフトの一つで25日未明に早々に購入した自分は上記のパンク事件(仮)に巻き込まれなくて勝ち組感を味わった。まあ、また値引きサービスはするって話だけど。
- マリオ&ドンキーコングミニミニカーニバル
アクションパズルで結構シビアっすね。これも値引きに釣られて買った。ときどき解いてる。
2本買うと一本ただだぜセールで手に入れたものその1。
体験版でかなりはまった結果手に入れたが、1週間ほどコン詰めてやってやっと飽きることができた。
正直助かった。
いいゲームです。
2本買うと一本ただだぜセールで手に入れたものその2。
接待ゲーとしてどうかと思ったので。
まあ正直苦手ですな。いいゲームですが。
あそうそう2本買うとを2本買ったということは対応する4本のソフトを手に入れたのですが、
それは逆転裁判5、進撃、遊戯王、ゼルダ最新でした。
他のソフトもまあコメントすることがありましたらという感じ。
なにしろレベル5のソフトは山積みでやっと奇跡の仮面のシナリオが終わって(まだ謎残りまくり)、A遺産をこれからやるところなんで汗
っとゲーム三昧な正月でした。